NEW TREASUREのGrammar(Dialog)パートの指導を英語で指導するために、新しいICT教材作りを始めました。教材名はTALK。生徒のアウトプットの量を増やすと同時に、なるべく英語だけで内容理解をさせたいという想いから作り始めた教材です。ベースはPowerPoint2010。iOSのOffice for iPadでも動作します。生徒のタブレット端末にもインストール可能です。

トップ画面 青と白を基調に近未来を演出。ぼかしを入れた円がゆっくりと動きます。

スライド1

メニュー画面 タブレットでタッチ操作がしやすいように配慮

スライド2

4-3 Grammar (Dialog)画面 右側に活動ボタンを配置。ユミとカレンの口がパクパクします。スライド3

Words画面 新出語が上から降りてくると同時にRepeat用音声が再生されます。

スライド4

T&F画面 英問英答用に作り、英語だけで内容理解を促進させるために作りました。

スライド5

Dialog画面 ラ〇ン風に仕上げました。対話がよりリアルに感じられ、生徒にも好評です。

スライド6

今までの授業スタイルとTALKを活用した授業スタイルの比較分析結果は以下の通りです。

★リスニング回数(1回の授業で生徒が耳にするダイアログの回数 自身や他者の声を含む)

従来:Listen、Repeat、Individual、Pair、発表= 5回

TALK:Listen、T&F、Repeat、Overlap×2、Individual、Pair、発表、Dialog  = 9回

★スピーキング回数(1回の授業で生徒が声に出すダイアログの回数)

従来:Repeat、Individual、Pair、(発表)=3~4回

TALK:Repeat、Overlap×2、Individual、Pair、(発表)、Dialog = 6~7回

TALKを活用し、Dialogの内容理解を訳読から英問英答によるT&Fに切り替えました。こうすることで、従来は3~4割英語だった授業展開を、7~8割英語で行うことができるようになりました。また、生徒のリスニング量と発話量もかなり増やすことができました。この割合は、Classroom Englishの徹底や、Open Questionの積極的活用も含めています。

昨年から「英語の授業はなるべく英語で」をモットーに研究と実践を重ねています。現時点では、KeyPointsは日本語中心、Dialogは英語中心で指導しています。巷ではオールイングリッシュと言われていますが、日本語という共通の母語がある以上、それをすべて排除し第二言語を教えるのは効率が悪いと考えます。バランスが大切ではないでしょうか。

教材に興味のある方はいつでもお問合せください。

lerkz3mf06@outlook.jp

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